未完成バイリンガル EISAKUの英語奮闘記

留学を終えてからも、貪欲に英語力の底上げを狙う中途半端な英語力を持ったぽっちゃり男子のぶろぐ。直近の目標はTOEIC満点、英検1級を取得すること。

『留学前と留学後の決定的な違い』※有益な情報は1ミリもないです

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それは

 

 

 

 

 

人とすれ違うのが下手になっている。

 

 

 

 

なんでだろう?

 

 

相手との距離が10mあっても、右へ左へ体を揺らしながら駆け引きをして、

 

結局、ぶつかりそうになる。

 

もともと人とすれ違うのを得意としない僕ですが、留学前はこんな頻繁に人とブツかることはなかった。

 

 

原因として2つの仮説がある。

 

 

1. 東京の過密に対応できていない

 

バンクーバーも都市とは言え、東京に比べると人の往来も少なく、歩道も広いためブツかる可能性は低い。

 

そして、そもそも人々がそこまで焦って歩いていないから、ゆっくりと駆け引きをする時間がある。

 

それゆえ、急に大都会トーキョーに舞い戻ったぽっちゃり系は環境に対応できずにもがいている。

 

 

 

2.フィジカル的な問題

 

留学前よりput on weight(太る)してしまったため、身体の表面積が増え、物理的な問題でブツかってしまう。

 

 

 

以上の2つです。

 

最近これがけっこうシリアスな悩みになっています。

 

アドバイス頂ければ幸いです。

 

 

 

ご達者で。